「ニャースのあいうえお」でしゃべるようになった由来があった

アニメのポケモンのニャースが
言葉を話せるようになった理由についてまとめました。

アニメでの展開上の理由と
脚本家の立場からの理由
、2つ書かせてもらいました。

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ニャースが喋るようになった理由

簡潔に理由を言うと
好きなメスニャースに「人間みたいになれ」と言われたためです。


「ニャースのあいうえお」という回で
お金持ちの人間に飼われているメスニャースに恋をしたニャース。

求愛行動を示すも
その彼女は言いました。

「ご主人様のように私をきれいに飾ってくれる?
無理よね、ご主人様は人間。

私の愛が欲しいなら人間になれる?
それもお金持ちの。

無理よね。」


そう言って、モンスターボールに入れられ
主人と共に去っていくメスニャース。

このメスニャース腹立つぜえええええええ(僕の心の声です)



そしてニャースは
「人間になる!」と心に誓い、
二足歩行と人間の言葉を話すことに努力をし始めました。

そして紆余曲折ありながらも
涙ぐましい努力の甲斐あって言葉を覚え、
右手に花を持って再び彼女の元へ。


もう一度求愛をするニャース。

すると彼女の返事は

「あなたのどこが人間?
よく見なさい。

あなたは薄汚れた小判しかないニャース。

第一、 立って歩く、人間の言葉を話すニャースなんて、
気持ち悪いだけ。」


ざけんなこの女あああああああ!!(心の声2)

ショックを受けるニャース。



そしてロケット団になった後
再び彼女に出会ったのですが、

「やっぱり人間の言葉を話すニャースは
気持ち悪い。」

とバッサリ。

もう嫌いです、このメス猫(心の声3)



なので簡単に言うと
人間に近づきたくて言葉を覚えたけど
結局無駄になってしまったという話でした。


切なく悲しい話ですなー。

いつもなら「悪さをしたロケット団が悪い」となるところですが
今回ばかりはニャースは何も悪くない。
ただただ、女を見る目がなかっただけです(まだ言うか)


悪の組織のポケモンとはいえ
次はもっとハッピーな恋をしてもらいたいです。

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脚本家側から見た「ニャースが喋る理由」

アニメ上の理由は上記の通りですが
脚本家の首藤さんは自身のコラムでこんな文章を書いています。

ロケット団にも、
ニャースというモンスターボールに入りたがらない、
しかも言葉が喋れるポケモンがついているのだが、

このポケモンを常時外に出したのは
ポケモン語を通訳させるため
だった。

ニャースが選ばれたのは、
愛嬌があって、しかも悪がしこそうなポケモンだったからだ。

引用:http://www.style.fm/as/05_column/shudo143.shtml


なるほど。

たしかに、ポケモンの中で喋れる存在がいないと
ポケモン達の会話のやり取りがほとんど分からないシーンが度々ありました。

そんな時ニャースは
「おいニャース、通訳通訳。」と言われ、
彼らの言葉を翻訳します。


たしかに
これがないと物語の進行が難しくなりますから、
すごく必要な存在だといえます。


そして愛嬌があるというのも分かります。

体の大きさはピカチュウと同じくらいだし、
外見も可愛らしいのだけど
主役っぽい愛嬌さではなく
なんか企んでるような裏のある可愛さというか。


タイプも御三家のくさ・みず・ほのおと
ピカチュウのでんきと被らないノーマルタイプだし
なんともバランスのとれた編成だと思います。




まとめ

以上を簡単にまとめると
・ニャースが言葉を覚えたのは人間になりたかったから

・それは、恋をしたメスニャースに言われたことが影響してる

・現実的な理由は、ポケモン語を通訳する存在が必要だったから


という感じです。


サトシとピカチュウ以外の主役キャラは
時期が変わるごとに交代してしまいますが
ロケット団は長く残り続けています。

そう考えると
アニメではピカチュウの次にマスコット的存在なのは
ニャースなのかも?なんて思います。

あの憎たらしくも可愛らしいニャースが
僕はずっと好きです。

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