ほくろを切除した後の痛みについて&跡はどれくらい残るのか

手術を受けるというのは緊張しますが、終わってしまえば受けてよかったと思えるもの。
とはいえ、受ける前は不安だし色々知りたくなりますよね。


メスでほくろを切除する場合の、
手術時の痛み、術後の痛みについて解説します。

また、
跡はどれくらいで消えるのか、術後にすべきことなども紹介します。

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切除する痛みについて

ほとんどの場合、切除には局所麻酔を使いますので、
大きな痛みが伴うことはありません。

時折、メスや針を使っているチクチクした痛みを感じたりはしますが、きちんと麻酔が効いてさえいればそんなに気になるほどではないです。


僕も切除した経験がありますが、時々「なんか痛い感じもするなー」という程度の違和感はありましたが、特にそれ以上のことはなかったので、経験から言っても大丈夫だったと言えます。



術後について

ただ、
手術を受けた後の痛みはかなりありました。

切除する部位にもよりますが、僕は服がこすれる場所だったので、しばらくは糸と服がこすれるたび痛くて「あ、痛い」と口癖になるくらい悶えていました。
ガーゼや絆創膏を付けても、それ越しにこすれると結構痛いんです。

顔などの、服にこすれることが無い部分であればそういった問題はありませんが、
服にこすれる部分であれば、糸を抜くまではそこそこ痛いということは知っておいた方が良いですね。


僕の場合、1週間くらいは睡眠中も寝返りを打つのが痛くて、すぐに起きてしまい、少々睡眠不足になったことを覚えています。
その点を踏まえたうえで手術をされてくださいね。

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跡の残り方

メスで切除した場合の跡は、時間をかけてゆっくり薄くなっていきます。
部位にもよりますが、最終的にはかなり目立たなくなる薄さになる場合が多く、
約半年経つと薄くなっています。


僕が手術をしていただいた先生の話では、変にエステサロンに行って色を消そうとするより、いじらずに自然治癒だけに頼った方が色は消えやすいとのことでした。

僕も手術から半年以上経ちましたが、遠めに見ても手術をしたんだな、と分かる程度には跡は残っています。
でも、術後当初に比べると、色は3分の1程度にまで薄くなっています。


どうしても薄い跡も残したくないという方は、
形成外科専門認定医という資格を持った先生だと、より安心して綺麗に除去してくれます。




手術を受ける前後にすべきこと

切除をしてから、「こんなにも不便なのか!」となっても大変だと思うので、前後で準備しておいた方が良いことをお伝えします。


1.ガーゼや絆創膏を準備しておく

当然ですが、替えのガーゼや絆創膏などがいくつも必要になります。

また、1週間近く同じ場所にテープを貼り続けるので、
皮膚がテープ負けしてしまう可能性もあります。

そうならないポイントは
・皮膚にやさしいテープを選ぶこと
・剥がす時はなるべくそっとはがすこと

です。

粘着力の強いテープで、強く剥がしてしまうと、ミミズ腫れができてしまい、「次はどこにテープを貼れば?」という状態になってしまうので、剥がすのは慎重にお願いします。

ただ、意外と盲点なのが、粘着の弱いテープならそんなに気にすることもないだろう!とやってしまうのですが、弱いからこそ結構勢いよく剥がしやすく、それでもミミズ腫れは普通にできます(体験談)。


皮膚は基本的にデリケートなものだと思って、慎重に取り扱ってください。

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2.なるべく動かなくて良い環境にする

部位にもよるのですが、服やズボンにこすれる位置だと、擦れることがかなり痛い。
なので、
出来うる限り動かなくて良い状態を作っておきましょう。

お買い物を代わりの人に頼めるならば行ってもらった方が良いかもしれませんし、先にある程度買い貯めておくのも良いです。


お仕事や学校の都合もあるので、全く動かないというのは現実的に難しいですが、なるべく動かない状況を作ることなら工夫次第である程度は可能ですよね。


個人的なおススメは、夏休み期間や休職中を狙って病院に行けば、比較的家に居られる期間が長いと思うので、おススメです。



まとめ

・手術自体は痛くない場合が多いが、術後は結構痛い

・跡は、半年くらいかけて徐々に薄くなっていく

・ガーゼや絆創膏を用意し、なるべく動かないようにする




美容のためにほくろ除去をする方もいますが、癌かどうかをたしかめるため除去される方は、やはり命にかかわるので取ることをお勧めします。

少々大変な状況にはなりますが、糸を抜いてしまえばいつも通りの生活が可能ですので、ほんの一時の我慢と思って、勇気をもって切除してみてください。


健闘を祈ります!

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