ラジオで読んでもらうコツ2つ。メールを送るタイミングなど

頑張ってメール送ってるのに、
全然採用されない……。


メール職人を目指す人なら、
そのスパイラルにハマってしまいがちです。

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僕自身も色んな芸人さんのラジオなどに
メールを出しても、
全然採用されなくてガックシ。

「自分は才能が無いのかな」と思いながら、
少しずつモチベーションが下がっていく…
という経験をしました。


で、色々試行錯誤してみた結果、
けっこう簡単に採用してもらえるやり方があることに気付きました。

その甲斐もあって、
某人気のラジオで、
年間30通以上採用してもらいました。


今回はラジオで読まれるコツまとめてみます。




読まれやすい時がある

あなたはもしかしたら、
クラスで一番面白いネタが作れる実力者かもしれません。

でも、全国区のラジオに常連で送ってくる人達は、
学年or学校で一番面白いネタが作れる奴らのたまり場
だったりする訳です。


運良く1回くらい採用されても、
常連になるにはそんな強豪たちと
毎試合、競り勝たなきゃならない訳で、

そりゃあシンドイってもんですわ。



じゃあ、競争率の低い地方のローカル番組に送るのは?
それはちょっと違いますよね。
(もちろんそれが好きな番組ならOKですけども)

やっぱり、倍率が高かろうと、
好きなパーソナリティの番組に読まれたいのが人情ってもんです。


じゃあ、人気の全国区のラジオで勝負するためにはどうすれば?
僕がオススメするのは、
競争率の低いタイミングの時に送ろう!
ってことです。


じゃあ、競争率の低い時ってどんな場合か?
それを2つほど紹介します。

        

1. メールコーナーメインのスペシャルウィークを狙う

JUNKやオールナイトニッポンなどのAMラジオの場合、
2カ月に一回「聴取率調査週間」として、
特別企画をやりますよね。

その企画内容でコーナーを全て使う場合、
当然採用されるメールの数も多い訳です。


しかも、通常の回のコーナーは、
その週より以前に送られてきたメールも読まれたりする訳で、
(1か月前に送ったメールが、
 本人も忘れた頃に採用された経験あり)

どうしてもライバル数が多くなってしまいます。



でも、その週しか行わない企画であるなら、
全体的にライバル数は少なく、
読まれる可能性が高いです。


とはいえ、スペシャルウィーク用のコーナーは15分だけとか、
あまり尺をとってくれない番組だと、
むしろ採用率はいつもより低くなりますし、

一言ネタのコーナーとかだと、
100通とか普通に送る常連リスナーもいますから、


・しっかりそのコーナーに時間を使ってくれそう

・体験談など、一人であんまりたくさん送れないジャンル

みたいなコーナーが理想です。


これは、過去2~3回のSWの放送をさかのぼって聴いてみれば、
大体どういう企画をやる番組なのか掴めるはずです。



ちなみに僕の場合ですが、
爆笑問題のラジオに毎週送ってましたが、

通常の一言ネタのコーナーは、
50通送って0採用とか普通にあったのですが、
SWに体験談を募る企画があったので送ったところ、
7通送って3通採用されました。



あと、スペシャルウィークに送る際、
一点気を付けてほしいのは、
あんまり〆切ギリギリに送らない
ということです。


そこの番組の作家さんによっても違いますが、
送られてきたネタをこまめにチェックしてくれる人もいます。

そうなると当然、
早くに送られてきたメールの方が先に目を通す事になり、
「どれを採用しようかな」となった時、
もう一度読むかもしれません。


しかし、〆切ギリギリに送ったものは、
常識的に考えて1回しか読んでもらえません。

確実に1回しか読まれない文章と、
2回以上読まれる可能性のある文章だと、
必然的に後者の方が採用率は上がります。


なので、
少し前もってメールを送るようにしましょう。

        

2.生放送の序盤に送る

これは生放送中にメールを募集する番組限定になるのですが、
早い時間にサッと送ってしまうと、
まだメールの数が少ないので、
結構簡単に採用してもらえます。



とはいえ、
メールテーマ発表→ネタを考える→メールを打ちこむ→送信
って結構時間がかかりますよね。


そこで裏技。
(ちょっと難易度高いかもです)


「番組が始まる前に、
あらかじめメールの文章を作っておく」

と採用率がグーンと上がります。



僕のケースを紹介します。

某芸人さんが、
単発でオールナイトニッポンのパーソナリティをやった時のこと。

事前に募集されていたテーマは、
「夏のええ話」の体験談を送ってほしいとのこと。


しかし、その方は、
すべらない話にレギュラー出演している話芸のスペシャリスト。

しんみり感動系の話だけで2時間やるとは考えにくい訳です。


僕は、「すべらない話系のメール募集も来る」と判断し、
番組が始まる前日に、
オチのある系のメールの文章を
事前に何通か作っておきました。



で、いざ番組が始まると、
「夏のええ~!話(驚いた体験談)を募集します」
とテーマが発表されました。


「よし来た!」と思った僕は、
そのストックの中から3通を、
メール募集から1分足らずで送信。

その約10分後、
見事その内の1通が採用されました。



しかも、
他のリスナーさんは、
そこから文章を打ち込むため、

僕がええ~!と思ったのは○○です。
○○に行った時、
○○になってしまいました。

あの時はホントにビックリしました。

くらいの3~4行の長さでした。



がその時採用してもらったメールはこんな感じ。

ペンネーム○○

こんばんは。


この間僕は、
自分の家で携帯電話を失くしてしまいました。

つい30分前まで使っていたのに
どこに置いたんだろうと思い、
辺りを探したのですが見つかりません。

他の電話からかけてみても、
電源を切ってしまったためつながらず、
真夏の猛暑日に
物凄い汗だくになりながら
しばらく家の中を探し回っていたのですが、

その携帯電話は結局、
ビチョビチョに濡れた状態で、

……自分の左手に持っていました。


見つけた瞬間、
「…何やってんだ俺」
と言いながら失笑してしまいました。

約1時間半もの間、
僕は右手だけで携帯を探していました。



読んでもらったら分かると思いますが、
別に超面白い文章って訳ではなく、
日常の出来事にオチを付けただけの
至って一般人レベルのネタです。


でも生放送の場合、早く来たメールから目を通し、
すぐに採用か不採用かを決めるわけですし、
開始1分でこの長さのメールを(しかも3通)
送ってくるリスナーは他にほとんど居ない訳で、

そうなると自ずと採用率はグンと上がるのです。


とはいえ、
番組は、比較的短い文章が欲しい場合もあるので、
長い文章といっても、
1分以内に読み切れる長さにした方が良いでしょう。



ちなみに、生放送の募集以外でのメールを送る時間帯は、
朝でも昼でも夜でも、気にしなくていいです。
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まとめ

以上を簡単にまとめると、

・メールコーナーメインのスペシャルウィークを狙う

・あまり〆切ギリギリにならないようにする

・生放送の序盤に即行送る

・あらかじめテーマを予想して作っておけたらベスト

という感じです。



いいネタを作るためには
どうしてもある程度頑張らなければいけませんが、
大切なのは、
どこで頑張るか
です。


ほとんどの人が力を入れてないところで頑張れば、
採用率は上がります。


是非、いいネタ作って採用されましょう!

        

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