ポケモン「コジロウ」過去のエピソード4つ。すごい家柄だった!?

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ポケットモンスターの敵役、
コジロウの過去のエピソードについてまとめました。

また、原作者の方のロケット団への想いも
合わせて紹介します。

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過去のエピソード


1.大金持ちの家に生まれる

3人組のロケット団は貧乏が売りのキャラ達ですが
元々コジロウは
超お金持ちの家に一人息子として生まれました。

けれど、
スプーンの上げ方1つも注意されるような
上流社会の生き方に息苦しさを覚え、
少年コジロウは家出をするのです。


現実の上流社会がどうなのかは分かりませんが
海外の昔の洋画を見てもそんなシーンがありますから、
お金持ちの世界=息苦しい
というのは、実際によくある話なんでしょうね。



2.ポケモンゼミに落ちる

ポケモントレーナー養成のための塾
ポケモンゼミを強制的に受けさせられますが、
あえなく不合格。

その後、お家の息苦しさも相まって
「チャリンコ暴走族」になってしまいます。
(ゲームをプレイした方は見たことがありますよね)

そして「補助輪のコジロウ」として名を馳せます。


やはりお坊ちゃまなので
高学歴でなければならないという
プレッシャーをかけられたのです。



3.許嫁と結婚されられそうになる

彼にはルミナという
フィアンセがいました。
そして外見はムサシそっくり。

初めはおしとやかな振る舞いをしていましたが
実際はコジロウと結婚するために
ポケモンでバシバシ攻撃してくるような
好戦的で危ない人。

彼女がイヤで家から逃げたという経緯もあります。



4.コジロウを救うガーディ

少年時代の彼には友達がおらず
家に住んでいた
ガーディだけが唯一彼の心のよりどころでした。

許嫁に攻撃されたときも
守ってくれるのはガーディでした。

ちなみにガーディは普通の一軒家よりも大きな犬小屋に住んでいます。
(すげえなおい)



余談ですが
主人公のサトシも幼い頃は友達がいませんでした。

メインキャラ達の多くは
物語が始まる前、それぞれに影の部分を抱えて
生きていました。


ポケモン世界は、ただキラキラしただけのものではなく、
そういうちょっとだけ負の部分も組み込まれているんですね。


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その他のエピソード

・王冠集めが大好き。
いつから集めるようになったかは描かれていません。


・女装のシーンが多い
特に無印時代は女装のシーンが多く、
海外では放送がカットされたなんてことも。


・年齢は25歳
おじさんという見た目では全くないですよね。

普通にしていれば、若いしカッコいいし
なんとも魅力的な男なんですけどねーw




ポケモンを理解するには、ロケット団を描くことが大事

コジロウの生みの親である
ポケモンの脚本家、首藤剛志さんは
ロケット団をこう評しています。

本来は、ロケット団といえば、
ポケモンを使い世界制覇を狙う
大きな悪の組織らしきものだったのだが、

視聴者にとって
ロケット団=ムサシ・コジロウ・ニャースを意味し、
感じるように変えてしまった。


『ポケモン』世界を描くには、
サトシたち主役より、
ロケット団トリオの日常を描いた方が分かる

――と、シリーズ構成の僕が
言いたくてしょうがないキャラクターたちだった。

引用:http://www.style.fm/as/05_column/shudo202.shtml

主役たちよりも、というところがすごいですね。
そこまで重要な人物たちだと思って描いていたなんて!


ポケモンの世界には
「自己存在」という大きなテーマが存在します。

最初のポケモン映画の「ミュウツーの逆襲」という作品では
映画での主役であるミュウツーが
「私は誰なんだ?」という問いかけをしながら物語が進んでいきます。


スピンオフ作品を除き、
ロケット団は基本的には主役ではありません。

でも、気持ちはいつも
自分達が主役!と思って生きています。


俺たちは悪だけど、自分達の正義を貫いてやってるんだ!
という意思が伝わってくるキャラクターたちであり、
他の漫画・アニメの敵役とは一味違うキャラだったと言えます。


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コジロウの声優さん

声優を務めているのは
三木眞一郎さん。

1989年より声優業をされている方で
ドラえもんのような
誰でも知ってるようなキャラクターはあまりされていないのですが、
長く色んなキャラクターを演じられている方です。


一例を上げると、
薄桜鬼の土方歳三
機動戦士ガンダム00の二代目ロックオン・ストラトス
BLACK CATのクリード=ディスケンス
最終兵器彼女の主人公テツ

などなど。


個人的には
上記のキャラも大好きなのですが
やっぱりコジロウを演じている彼が一番魅力的に感じます。



テレビ露出は少ない人

彼の主義として、
あまり顔を出す仕事は引き受けないというスタンスの方。

全く表に出ないということではないのですが
キャラクターのイメージを大事にされる方なので
頻繁に露出される方ではないです。


ポケモン関連でいえば
山寺宏一さんや大谷育江さん(ピカチュウの声)、
松本梨香さん(サトシの声)などは結構テレビやイベントで見かけるのですが

三木さんが「コジロウ役」として
テレビで僕がお見かけしたのは一回だけです。



渡辺徹さんがMCを務める「マリオスクール」という番組で、
ニャース役の犬山犬子さんと共に出演されていたのを見たのみです。

僕は初めて三木さんの容姿を見たので
「この人がコジロウの人か。こんなに背の高い人なのは意外」
と思った記憶があります。


それが彼の言う「キャラのイメージを大事にする」
というものを壊しかねない感想であったなら
たしかに露出は少ない方が良いのかもしれません。

僕自身は声優さんが表舞台にたくさん出る姿を見るのは好きですが
その方それぞれのスタンスがありますからね。


女装が原因で、海外で問題に!?

三木さんではなくコジロウの話に戻りますが
無印編の第18話「アオプルコのきゅうじつ」という回で
コジロウの女装があまりにも生々しいという理由で
海外での放送が見送られるということがありました。


現在は日本も規制が厳しくなりましたが
特に海外は「子供向け作品と大人向け作品を区別すべき」
という風潮が強かったので、
リアルすぎる女装というのもNGとして扱われたのです。


この回の他にも
初期のコジロウは女装の場面が多々ありました。

一例を上げると
ジョーイさん、ジュンサーさん、バレリーナ、コギャルの格好など。


それに対しての好き嫌いは結構分かれるところです。
僕は子供が楽しめる程度の変装なら結構好きでしたけど、
やり過ぎはあまり好きじゃなかったかな。




まとめ

以上を簡単にまとめると
・大金持ちの厳しい家に生まれる

・許嫁との結婚がイヤで逃げ出した

・ガーディだけが心の友だった

・自己存在意識が強いキャラとして描かれている

・コジロウの声優さんは三木眞一郎さん

・キャラのイメージを大事にするため、あまりメディアには出ない

・コジロウの女装が原因で、海外で放送が見送られたことがある


という感じです。



無印でいえば
カスミもタケシも他のキャラと交代してしまいましたが
ロケット団は長く愛されています。

初代原作の首藤さんが脚本を離れてからも
彼等が描かれ続けたことは
それだけ視聴者や製作陣に必要とされているキャラクター
だからではないでしょうか。


子供の頃から彼等が好きでしたが
大人になってから見ると
また違う魅力を感じてしまいます。



関連記事
ポケモン「ムサシ」の過去のエピソード4つ。母親についてなど

ありがとうございます。


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カテゴリ:ポケモン  [コメント:0]

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