ポケモン「ムサシ」の過去のエピソード4つ。母親についてなど

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アニメポケットモンスターの敵役、
ムサシの過去のエピソードについて4つまとめました。

原作脚本家の首藤さんのお話も合わせて紹介します。

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①裕福ではない家庭の中で育つ

彼女は決して裕福とは言えない家庭の中で育ちました。


少女時代の彼女のエピソードとして
雪に醤油をかけて食べた
という話があります。

しかもそれを贅沢な食事と認識していたという(^_^;)

アニメだから面白エピソードとして笑えますけど
実際なら本当に大変な生活でしょうね。



他にも、「ルージュラのクリスマス」という回では

クリスマスにプレゼントを届けに来たルージュラが
壊れていたムサシの人形を直すため一時的に預かろうとしたのを
「泥棒された」と勘違いし、
大人になるまでずっと恨んでいた
というエピソードも。


一方のコジロウは裕福な家庭で育ったので
コンビのバランスがいい感じで、
そこも彼らの魅力に僕は感じます。



②母親もロケット団員だった

「ミュウツーの誕生」というドラマCDの中で
「ミヤモト」というロケット団の女団員が登場するのですが
随所に
「この人はムサシの母親なんだろうなー」と思われるセリフが出てきます。


子は親に似る生き物ですが
ロケット団の子がロケット団になるというのは
良いのやら悪いのやら(^_^;)



③美術品泥棒をしていた

ちなみに原作小説の設定では
ムサシはロケット団に入る前は
美術品を盗んで生活をしていました。

悪役としては魅力的で良いキャラしてるんですけど
すでに盗人生活をしているところは
まあ良くも悪くも彼女らしいなーと思います。


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④ムサシ・コジロウ共にクールキャラだった

「ロケット団!愛と青春の原点!」という回では
まだトリオを組む前のムサシコジロウニャースが登場します。

そのときの人間の2人は
なんと2人とも超クールキャラという
全然イメージの違うキャラでした。


しかも彼女はロケット団員として超ストイックで
「アタシについて来れない奴は組むに値しない」という価値感
一人での単独行動を好み、チームプレイを嫌う存在でした。

紆余曲折あって
「仲間って大事なんだ」ということに気付き
あのラブリーチャーミーな3人組が誕生するのですが、
それまでの彼等はこんな性格だったのねって感じでした。



「他のロケット団とは違う」という意識があった

ムサシの生みの親である
アニメ脚本家の首藤さんは、自信のコラムでこう書いています。

いちおうロケット団に所属していて、親玉にはへいこらして見えるし、
実際言うなりのことをしているのだが、
見えないところでやっていることはふてぶてしい

 だいたい、ロケット団のおそろいのユニホームを着ていない。


 他のロケット団とは違うのだという自意識がどこかにあるのである。

組織に属しているように見えながら、
実は、自分を見失ってはいない。


たとえ悪役であっても、
単なる悪役ではなく誇り高い正しく(?)魅力ある悪役なのである。
引用:http://www.style.fm/as/05_column/shudo195.shtml

なるほど。

たしかに、時々彼らとは別のロケット団員がアニメ中に出てきますが
ユニフォームはもちろん、ノリとか考え方も
あの3人組は大きく違うなーとその度に思っていました。


「他とは違う」という意識が彼らを特別にしている
というのは頷けます。

これで結果も出せる3人だったらカッコ良いのですが・・・
いや、
カッコ悪い3人だからこそ魅力的なんだよなー。


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声優さんについて

担当声優さんは
林原めぐみさん。

ポケモンが始まった当初は中堅くらいの方でしたが
今や大御所の声優さんで
そして未だにいろんなところで彼女の声を耳にします。

代表的な役だと
新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイ
らんま1/2の女らんま
名探偵コナンの灰原哀
シャーマンキングの恐山アンナ


ポケモンの中でも他に
サトシのピジョン・ピジョット、ムツコ、サトシのフシギダネ、
を担当。



「七色の声」の山寺宏一さんに隠れていますが
彼女もかなり色々な声を出せる方です。

綾波のようなか細く心が通っていないような不思議な声も出せるのに
ムサシのようなちょっと図太い感じの声も出せる
彼女の振り幅はすごく魅力的


「ちはやふる」というアニメでは
かなり厳しい感じの高校教師を演じていたのですが
近年の彼女はより大人っぽい声になってきているので、
30代から50代くらいの役ももっと聞いてみたいものです。



7回だけ、別の声優さんがムサシをやっていた

アドバンスジェネレーションの第85話から92話までの7話だけ、
林原さんではない別の声優さんがムサシ役をやってらっしゃいました。


理由は、林原さんの産休のため。

当時放送を聞いていた視聴者の方々は幾ばくかの違和感もあったかもしれませんが
自分の子を産むという大切なことのためですから
まあそれくらい良いじゃないですか!と僕は思ってます。
(小さいお子さんにそんなことは分からなかったでしょうが(^_^;))



代役を務めたのは
平松晶子さんという声優さん。

ポケモン映画の「ルギア爆誕」という作品で
その映画だけのヒロイン・フルーラという少女も演じられていた方です。


一度、ドラえもんの声優さんが一斉に交代したことがありましたが
役が代わるって声優さんにとっては本当に大変なことだろうと思います。

あまり自分の個性を出し過ぎるわけにもいきませんしね。


でもドラえもんも平松さんの代役も
最初は違和感があったものの、僕はすごく好きでした。



林原さんの実体験が、ポケモンに反映されていた!

ポケモンアニメの中で
ムサシが看護学校に通っていたというエピソードがあります。

これ実は
林原さんが看護学校に通っていて
その事実を脚本家の方が「面白いから採用しよう」となった設定なんです。


なので、
担当声優が彼女じゃなければその設定はありえなかったということ。

あらためて、巡り合わせって面白いものだなー
と思います。




まとめ

以上を簡単にまとめると

・ムサシは裕福じゃない家庭で育った

・母親もロケット団員

・美術品の泥棒をしていた時代も

・トリオ結成前はクールキャラだった

・ムサシの声優さんは林原めぐみさん

・エヴァの綾波レイなど、数々の作品に出ている

・産休のため、7話だけ別の声優さんが代役をした

・林原さんが看護学校生だったことが設定になった


という感じです。



子供向けアニメの敵キャラ=子供の敵
という感じになってしまいがちですが、
彼等は子供が見てもある意味で魅力的な部分が多いと僕は思っています。

そりゃあピカチュウとかの魅力には勝てないでしょうが
あんな個性的でおバカな悪役がいると
物語が引き立って良いではないですか。


関連記事
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ありがとうございます。


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カテゴリ:ポケモン  [コメント:0]

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