ミュウツーの逆襲完全版序盤のセリフ集、我ハココニ在リの名言も紹介

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ミュウツーの逆襲、映画館で上映された本編も素晴らしいですが、

完全版の序盤部分
続編の「我ハココニ在リ」まで見ると、

物語の完成を見た気持ちになれます。


今回は、それらの名言をまとめてみました。

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物語を深める回想シーンの言葉

まずは完全版のオリジナル部分。


完全版の映画版との違いは、
前半に、調査員がミュウの化石を探索するシーンや、
ミュウツーとアイツーのやり取りなどが足されていること。

ドラマCD「ミュウツーの誕生」ともリンクしている部分が多いです。



天使か悪魔か、気まぐれなだけか __調査員

まずは完全版の、序盤でのセリフ。
ミュウに対して言っている言葉で、いい感じの伏線です。

薄暗い森の中で、顔の見えない調査員が言うその感じ、
すごい雰囲気が出てました。


ミュウってつかみどころのないキャラクターで、
未だにいい奴なのか悪い奴なのかはっきりしないんですよね、個人的に。



生き物は、体が痛い時以外は涙を流さないって。
悲しみで涙を流すのは、人間だけだって。

 __アイツー

ありがとう、あなたの涙。
でも泣かないで、あなたは生きてるの。
生きているって、ね。きっと楽しい事なんだから。

 __アイツー

これも完全版に収録されているやり取り。
これも、終盤の「涙」のシーンと繋がってますね。


アイツーって、序盤で少ししか登場しないキャラクターですけど、
僕はかなり印象が強いです。

幼い年齢なのに、
どこか達観しているというか、
自分の運命を受け入れているような。


ちなみに、
「アイ」という名前は、英語の「I my me」のアイからとったもの。
「自己存在」がテーマの映画なので、
ここも物語とリンクしています。



アイ、止まらないよ、涙。
どうしたらいいんだ、答えてよ、アイ。

 __ミュウツー

子供時代のミュウツーも、
幼くてかわいいですね。

子供ミュウツーの声優さんは、
おはスタで怪人ゾナーをやっていた、
森久保祥太郎さん。

エンドロールのテロップを見て、
「ゾナーじゃん!!」
と思った奴は俺だけじゃないはず。




完全版に収録されている部分はここまで。

本編の台詞も入れると長くなったので、
本編の名言集こちらの記事にまとめました。

よかったら読んで下さい。


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「我ハココニ在リ」の言葉9個

続いて、我ココの名言を9つほど紹介。


1この湖は、今まで見たどの湖よりも美しい。
だが私に、この湖を美しいと感じる資格があるのか。

 __ミュウツー

本物であろうとなかろうと、あそこで光っている月は美しい。
違いますか?
なるほど、たしかに。

 __ニャース・ミュウツー

太陽の光を反射する月は、夜でなければ輝けぬ。
太陽の輝く世界は、この星で生まれた本物の生き物の世界だ。
我々コピーは彼等の影であり、
影のように生きるしか、生きる場所はない。

 __ミュウツー

我ココでも、自己存在に対して悩んでいるミュウツーさん。


ニャースの「月は丸い」「月は美しい」という、
ふんわりした会話に対しても、
理知的に返す言葉。

なかなか考えさせられます。



なぜ、僕等は影でなければならないんだ。
僕は知っている、この湖の外には、広い世界がある。

 __コピーピカチュウ(翻訳ニャース)

逆襲でもそうでしたが、
コピーのピカチュウは攻撃的な性格ですね。

対するサトシのピカチュウは、
彼に対してどこまでも温和な感じ。

自分と同じような存在に相対して、
自己存在の不確かさを感じているのかもしれません。



オレが助けたいのは、今こいつなんだ。
こいつの命なんだ!

 __サトシ

傷だらけになったミュウツーを背負って
ピュアズロックの源泉の場所に行き、
水質調査に来たペニシリーナの言葉をはねのけるように言ったセリフ。

難しい問題を抱えて悩んでいるミュウツー達に対し、
「目の前の仲間を助けたい」というシンプルな答えを出すサトシ。


ハンターハンターの主人公ゴンとか、
そういう真っ直ぐ系の主人公が個人的に好きです(^o^)



私は誰だ?
私は少なくとも、この星に生きていい生き物だ!

 __ミュウツー

本物であろうとコピーであろうと、
自分が何者なのか忘れていいはずはない。
お前達には、この星のどこででも生きていける資格がある。
みんな、世界へ出ていくがいい。羽ばたくがいい。

 __ミュウツー

6は、ピュアズロックに浸かり、
少しずつ力を取り戻そうとしているミュウツーの心の声。

7は我ココおよび、このミュウツーシリーズの終盤で、
サトシやカスミ、タケシ達と話して出した結論部分。


明確な答えは出ていないですけど、
2つとも「答えのようなもの」を感じられる名言です。


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今、誰だか知らないけど、どっかに誰かいるような気が。
そう、あれは多分、ミュウツー! 

__サトシ

その後、大都会のどこかに、
不思議なポケモンが住んでいるという、都市伝説が囁かれるようになった。
だが、その実体を知る者は、誰もいない。

 __ナレーション(オーキド博士)

「逆襲シリーズ」の一番ラストの台詞です。

大都会の中で、隠れて生きてくってカッコいいな。


きっとその能力を使って、
そっと街の人々を助けてるんだろうな、とか、
色々想像を掻き立てられるような終わり方です。




おわりに

「逆襲シリーズ」を全編通してみると、
子供向け作品とは思えないくらい深く考えるべきテーマがあり、
もっと見たいなーという気持ちになります。

ミュウもミュウツーも、
別のポケモン映画で登場してはいますが、
話は繋がっていないですし、脚本家の人も違うので、
これで終わりなんですけど。


まだ全編見ていない人は、
ほとんどのGEOとツタヤにおいてあるので、
是非レンタルして観てください。



その他関連記事

「ミュウツーの逆襲完全版」の感想と考察、アイツーについてなど



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以上です。
読んでくれてありがとうございます。


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カテゴリ:ポケモン  [コメント:0]

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